ローラーで住宅の外壁に塗料を塗っている手元(イメージ)

外壁塗装について

色あせ、粉、ひび、つなぎ目の傷み。外壁が出しているサインの読み方と、実際の進め方をまとめました。

※イメージ画像(AI生成)

塗り替えのサイン

外壁は、傷み方で教えてくれます。

下の4つのうち、ひとつでも当てはまるようでしたら、一度見せてください。写真を送っていただくだけでも、おおよその状態は分かります。

色あせと雨だれの筋が出た外壁(イメージ)

※イメージ画像(AI生成)

色があせてきた

つやが失われ、全体的に白っぽくなってきます。雨だれの黒い筋が縦に流れていることもあります。

外壁を手のひらでなでると指先に白い粉が付いている様子(イメージ)

※イメージ画像(AI生成)

粉が手につく

壁を手でなでると、白い粉が付きます。塗膜が役目を終えかけているサインです。

外壁に細いひび割れが走っている様子(イメージ)

※イメージ画像(AI生成)

ひび割れが見える

細いひびでも、そこから水が入ります。幅と深さによって、必要な下地補修が変わります。

外壁のつなぎ目のコーキングが痩せて切れている様子(イメージ)

※イメージ画像(AI生成)

つなぎ目のゴムが切れている

コーキングが痩せる・切れると、つなぎ目から水が入ります。打ち替えが必要になります。

施工の流れ

足場から、お引き渡しまで。

外壁塗装の標準的な工程です。お住まいの状態によって内容は変わります。
1. 仮設足場安全に、そして隅々まで手が届くように足場を組みます。近隣への配慮もここから始まります。
2. 高圧洗浄古い塗膜の粉、汚れ、苔を洗い流します。ここを省くと、何を塗っても密着しません。
3. 下地補修ひび割れの補修と、つなぎ目のコーキング打ち替え。塗る前の仕込みが仕上がりを決めます。
4. 下塗り壁と塗料をつなぐ層です。下地の状態に合わせて材料を選びます。
5. 中塗り仕上げの色を、決められた厚みでのせていきます。
6. 上塗り同じ塗料を重ね、規定の膜厚に仕上げます。厚みと硬さの両方に配慮します。
7. 点検・お引き渡し足場を解体する前に、一緒に確認していただきます。施工が終わってからが本当のお付き合いです。
塗料の考え方

どれが一番いい塗料か、ではなく。

塗料には、耐久年数、色つやの出方、水性か溶剤(油性)かといった特性の違いがあります。どれかひとつが常に正解、ということはありません。

お住まいの状態、まわりの環境、そして「あと何年住むのか」「どう見せたいのか」という目的によって、選ぶべきものは変わります。特性をご説明したうえで、お住まいに合ったものを一緒に見つけましょう。弾力性のあるものなど、高性能な塗料も日々開発されています。

材料の質は、適正価格を構成する3つの要素のひとつです。好みや目的に合った最良の材料を選び、その性能を最大限に活かします。

何を塗るかより、誰が塗るか。

かんたん面積チェック

ご自宅の坪数で、外壁の面積を出してみてください。

総床面積(坪)を入れるだけです。出るのは面積だけで、金額は表示しません。

総床面積(坪)
10坪80坪

おおよその外壁塗装面積

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※御社サイトに記載の概算式に基づく目安です。窓・サッシなどの非塗装部は含みません。正確な面積は現地調査で算出します。

写真だけでも、状態は分かります。

気になっている壁を数枚撮って送っていただければ、見るべき点をお返しします。その場で工事を決めていただく必要はありません。

外壁の傷み具合、まずは見てもらうところから。

お住まいの写真だけでも、状況はかなり分かります。電話・メール・フォームのどれでもお受けします。